管理職のためのイクボスセミナー
2018年8月 熊本県 荒尾市役所 様

主催:熊本県荒尾市役所

対象:市長はじめ、市の幹部職員

 

 熊本県の荒尾市にて、市長、副市長をはじめ市役所の管理職を対象としたイクボスセミナーに登壇しました。荒尾市は、『三池炭鉱万田坑』がある元炭鉱の町。万田坑は世界遺産にも登録されています。

 本セミナーでは、まず初めに市長室で浅田市長と対談。浅田市長は、市長に着任する前は市役所の職員だった方。「職員時代から、同僚や部下思いの素晴らしい上司だった」と、職員の方々が口々におっしゃるほどのナイスボス!さらにステップアップして「イクボス」を目指していただきます!

​浅田市長と記念撮影

 
【動画】真剣に講座を聴くみなさま

 

 管理職がほぼ全員出席して開催した本セミナー。講師の話しを本当に真剣に聴いてくださいました。「仕事と介護の両立」のパートでは、年間10万人が介護離職をしている実態に大きくうなずいていらっしゃいました。

【動画】最後の質疑応答タイムで質問

 

 質疑応答タイムでは、女性管理職をなかなか増やせないお悩みについて。組織が期待を寄せる女性職員に、納得感をもって管理職に挑戦してもらうにはどうしたらいいか?講師の実体験もご紹介しながら解説しました。

地元の新聞に掲載されました

 

 8月23日(木)付けの『有明新報』に、セミナーの様子が掲載されました。有明新報は、九州の有明海沿岸地域をエリアとする日刊紙です。

【セミナー終了後のアンケート結果(抜粋)】

回答者(男性42名、女性6名)

◆今回の研修を受講して、イクボスについて理解が深まりましたか?

「大変深まった」男性14名、女性3名

「少し深まった」男性27名、女性3名

「あまり深まらなかった」男性1名、女性0名

​「全く深まらなかった」男性0名、女性0名

◆上司は部下のワーク・ライフ・バランスに対して理解は必要だと思いますか?

「必要だと思う」を選択した男性(34名)の意見
・快適な職場環境を整えることによって計画的な業務遂行、効率化に寄与するものと考える。家庭と仕事のバランス保持によってストレスを軽減することができ、心身ともに健康になることが職場ひいては市民の利益につながるものと考える。また個人の意思を最大限尊重する。
・個々の家庭事情等への理解は働く仲間として必要であると考える。自分も若い頃周囲に理解していただき大変助かった経験がある。
・最初から必要という意識がなければならないと思います。
・良い悪いではなく、育児や介護のために仕事を休むのは必要なことであり、個々の人生においてもとても大切なことである。

◆全体の感想

<男性>
・先生の話は分かりやすかった。聞き取りやすかった。今回課長補佐以上が対象でしたが、もっと多くの職員に話を聞いてもらいたい。
・大変良かったです。
・イクボスに対する考え方、理解が深まり部下への対応(今後の)に生かせる。
・何となく思っていたことが聞けて「なるほど、そうか」と納得しました。今後に生かせたらと思います。
・仕事はもちろん、家事、地域のこと、趣味など、いろんな事にチャレンジする人が出世する世の中を作らないといけないと思っています。
・具体的なお話を聞いてためになりました。
・大変有意義であった。
・管理職に限らず、全職員対象に研修したほうが良い。
<女性>
・女性が日頃から感じている仕事と育児、家事のバランスをとるのが難しい気持ちを講師が説明していただきよかったです。
・本日は大変有意義なお話を聞かせていただきました。現在子育て中の身でもありますので、これまで自分のいた職場は妊娠出産に理解のある上司が多かったと思っています。今後は自分が応援できるような立場になっていければと思っています。本日はありがとうございました。
・大変分かりやすく内容も良かった。男性職員への理解が深まればよいと思う。